哲人 出演情報

東京ハートブレイカーズ
『フィッシュストーリー』

2012年6月19日(火)〜24日(日)
@テアトルBON BON
チケット発売中

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さよなら、えびすさま

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カムカムミニキーナ小公演
サラウンドミニキーナ第二弾
「えびすしげなり」


たくさんのお客様に包まれて、無事に千秋楽を終えました。
ご来場、ご声援本当にありがとうございました!


いつもの客演とは異なり、創設20年を越える老舗劇団への客演という事で、本当に刺激的な舞台となりました。


カムカムミニキーナにとっても、サラウンドシリーズはかなり実験的な公演という事もあり、松村さんの脳内を理解するのに、とてつもない労力を要した気がします。
何を求められているのか。
何を伝えたいのか。
その為には役者はどうあるべきか。


衣裳も小道具もほとんど手作り。
演劇はそもそも手作りなんです。
演劇は人間の叡智の結晶であり、本来神に捧げる祈りでもあるのです。


【奉納演劇】
いつからかこの公演はそんな愛称が付けられました。
祈る。
祀る。
捧げる。
舞う。
とってもシンプルで、でもとっても人間らしい古くから存在する行為。


その再現と体現は我々現代人にとっては容易に表現できるものではなく、また、理解に苦しむものでもあり。


たくさん模索しました。
もがきました。
積み重ねてはぶっ壊す作業が延々と稽古場で繰り返されました。
そして、その積み重ねる厚みの一枚は紙よりも薄く、しかしビルよりも高い完成度を目指していたわけです。


久々に、と言ったら生意気ですが、久々に自分の無力さをこれでもかと思い知らされました。


何一つ表現出来ない。
何一つ体得出来ない。
何一つ提案出来ない。


時間だけは虚しく過ぎて行く焦り。
何か掴みかけては消えて行く。
それでも僕らはお客様に一つの答えを提出しなければならない。


演劇と向き合い、自分と向き合う。
そのタイミングは、いつも松村さんとの舞台だった。
今回も、そう。


然るべくして出会ったのかな、と。


相性。


僕にとってのえびす様。


劇団員の皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


もっともっと精進します。
そして、もっともっと演劇でたくさんのお客様を楽しませられるよう努力します。


写真は稽古最終日のヒゲとハゲ。
んあっ!!
ハゲとか言っちゃった!
劇団員の亀岡先輩!!



カムカム漬け

毎日毎日「えびすしげなり」の稽古でございます。


松村さんの脳内では、とんでもないことになっている。
それは、膨大な台詞だけでも、膨大な小道具だけでも具現化することは難しく、やはり一人一人の生身の人間による身体表現が必要不可欠だ。


もはやこれは、演劇とは呼べない作品になりつつある。
古典芸能を踏襲し、舞踊や儀式、祈りや祭りに近いかもしれない。


初見のお客様は、さぞ驚かれることだろう。
言葉一つ一つを追いかけていては、とてもじゃないがこの世界観は味わい尽くせないかもしれない。
むしろ、言葉の意味よりも、響きや音色、そこに漂う空気を楽しむのが正しい気がする。


例えば、知らない町の夏祭りに出くわし、地元の人たちがその土地の盆踊りを楽しんでるのを見ているような。
よくはわからないけど、なんか楽しい、なんかめでたい、なんかワクワクする、あの感覚。


普通の演劇に物足りなさを感じているならば、これは是非観て頂きたい。


チケットまだまだ受け付けております。
お気軽にメールなりTwitterなり僕のホームページからお申し込み下さい。
ご予約承りますよ!



稽古スタート!

本日よりカムカムミニキーナの稽古が始まります。


松村さんとは三度目のお仕事。

最初は『死神の精度』でした。
アンサンブルとしての参加でそれほどたくさん話したわけではないけど、お互い何か惹かれるモノを感じた(って勝手に思ってる)出会い。


二度目は演劇と落語のコラボレーション公演『ラクエン!』でした。
柳家喬太郎師匠の落語に興奮、カムカムからは亀ちゃんと玲実ちゃんも参戦。
ここでガッチリお互いの関係を意識した(と勝手に思ってる)再会。


そして、今回。
遂に松村さんの本拠地にお邪魔します。
カムカムミニキーナ劇団公演。
どうなることやら。
楽しみ過ぎる。


さぁ、顔合わせに行ってきます!!


シリーズ「サラウンド・ミニキーナ」第二弾
「えびすしげなり」 〜夷繁成〜
作・演出 松村武
ウエストエンドスタジオ

4/26(木)/19:00
4/27(金)/14:00★/19:00
4/28(土)/13:00/18:00
4/29(日)/13:00/18:00
4/30(月・祝)/12:00/17:00

※受付・当日券の発売開始は開演の1時間前、開演の30分前より整理番号順にご入場頂けます。
※未就学児童のご入場はご遠慮頂いております。
(全て整理番号付自由席)

前売2,800円
当日3,000円(税込)
★27日(金)マチネ割引:前売2,500円/当日2,800円(税込)

佐藤恭子 田端玲実
長谷部洋子 米田弥央
亀岡孝洋 元尾裕介 篠崎祐樹
田原靖子 藍山彩 中野大地

中村哲人 上瀧征宏

浅沼美輝 亀谷拓郎 小林英樹(テンダープロ)  正木航平 未来

松村武




パントマイマー

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三月の土日や夜を使って、短編映画の撮影をしてました。


タイトルは『パントマイマー』。
冴えないパントマイマーの中年男の物語。
一人の女性との出逢いが男に生きる喜びも絶望も与えて行く。
孤独に生きる男の、人との繋がりをテーマにした映画でした。


まず、パントマイムが出来ないといけない。
もちろんやったことはない。
プロの先生に指導してもらうも、数時間でモノにできるわけもなく…
監督の編集に期待しております(^^;;


そして、ロケ地は渋谷。
土日の渋谷。
人・人・人、人混み酔いをしそうな混雑の中、駅前のスクランブル交差点、センター街、ホテル街、宮下公園…と、わざわざ人の多い場所でロケ。
ただでさえ人目につきやすい場所なのに、そこでいきなり大声を出したり、走り回ったり、ロボットの頭を被ったり…
よく無事に撮影できたなぁ…(^^;;


3月11日にも少し触れています。
国にとっても人にとっても非常にデリケートな問題なので、監督と何度も協議を重ねました。
「今しか撮れないもの」と「今だからこそ触れたくない気持ち」との擦り合わせ。
見る人にとって、映画として、果たしてどのような効果があるのかは、完成を見てみない限りわからない。
それでも、自分が一俳優として3月11日に触れ、思考を巡らせたことは決して無駄ではなかったように思える。


どのような形で公開、配信されるかはわからないけど、この経験が自分にとって、この作品が誰かにとって価値のあるものになることを祈ってます。


コルトの思い出

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見て見て。
大阪で撮った一枚。

なんだ、この異常にデカい顔は。
どーしてこんなにデカいんだ。
なんでみんなこんなに素敵な顔をしてるんだ。
一人だけふざけてるみたいじゃないか。


あー、楽しかったなぁ、大阪公演。
早く次の稽古がしたいよー。


コルト閉幕!!

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東京ハートブレイカーズ『コルトガバメンツ revisited』が大阪公演を含め、全ステージ終了しました!


沢山のご来場、
沢山のご声援、
沢山の拍手と笑い声、
本当に本当にありがとうございました!


演出の右近さんがとっても素敵でした。
柔らかくて鋭くて緻密でゆったりとした独特の演出は、時に役者を宇宙に放り投げ、時に一緒に手を繋いで遊ぶような、不思議で気持ち良い関係でした。


タカ兄こと、萩野崇さんの怪我による降板。
急遽出演が決まったRUN&GUNの上山竜司くん。
大きな壁を乗り越え、そこに待っていたのは新たな快感でした。
そして、タカ兄は舞台上にはいなかったけど、コルトの一員として存在していました。
僕の中にも、お客様の中にも。


出演者との新たな出会い。
二度目ましての皆さんと更に深まる関係。


そのどれもが気持ちよく、そう、とにかく色々気持ちよかったのです。
コルトは。


あっという間に大阪を離れました。
また必ず来たいと思います。
もっともっと面白いものを引っさげて。
大阪だけじゃなくて、日本中に発信したい。
楽しいことが楽しめる日本でありたい。
みんなの元気と笑顔のきっかけになりたい。


3/11。
たくさんの悲しみや傷はしっかり受け止め、それでも前向きに生きていく。
普通の生活が送れる奇跡。
そんな日常に、演劇がちょこっとだけスパイスになれたら。



東京ハートブレイカーズ、次回は6/19より、『フィッシュストーリー』の再演です。
面白いことを、研究し続けよう。



東京公演終了!

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東京ハートブレイカーズ
『コルトガバメンツ revisited』
東京公演全ステージ終了しました!


たくさんのご来場、誠にありがとうございました!


カーテンコールのアンコールで、やったことのないドラムを叩かされるという珍事もありつつ、毎日の盛り上がりに、僕らも楽しく暴れることが出来ました。


3/10はいよいよ大阪公演。
西の皆さーん!!
待ってて下さいねーっ!!


東京千秋楽!!

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言ってみたかったんですよねー、《東京千秋楽》って!
つまり、まだ終わらないって事!
来週は大阪上陸だぜ!
初めてなんですよね、大阪公演。
1ステージだけだけど、ものすっごく楽しみ。


ひな祭りの日に、男の子8人が無邪気に、一生懸命弾けます。


なんて素敵で愛おしいカンパニーなんだろう。
「こんな面白いことやってんだぜ!」って、日本中を回りたい気分。


今日もメタクソ汗かいて、大声出して、好き勝手暴れよう。


演出の右近さんが、昨日素敵な事を言ってました。


「反省なんかせんでえーよ。舞台やもん。生なんやから。」


演劇、バンド、LIVE。
全ての垣根を取っ払ったエンターテイメント。
反省はしない。
でも、後悔はしたくない。
最後の最後まで全力で。


コルト3発目!!!!

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いやー、昨日のMANDALAも異常な熱気に包まれて大盛り上がりでしたねー。
ステージ上で首藤さんが、竜司が、吠える、叫ぶ、あおる。
それに応えようとお客様も吠える、叫ぶ、あおり返してくる。


ライブハウスならではの一体感、興奮。
楽しいですねー。


お芝居見てんのか音楽聞いてんのかわからなくなる脳内パニックの先に、胸がギュッと切なくなるストーリーが訪れます。
上演時間は短いけど、その分濃厚な感動が待ち受けてる感じ。


何と言っても劇中の音楽が最高。
作詞作曲は全て新感線の右近さん。
(「回転寿司」はアレンジ)
中でも「やっぱりぼくは君が好き」の人気が高い。
超どストレートな歌詞に、会場全員が胸を貫かれます。


ではでは、3日目、いってきます。



コルト開幕!

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東京ハートブレイカーズ『コルトガバメンツ revisited』が昨日、無事に初日を迎えました。


出演を予定していたたかにぃこと萩野崇さんが怪我の為降板になったり、稽古場で苦情により楽器の演奏が出来なくなったりとトラブル続きの現場ではありましたが、何とかここまで辿り着きました。


素敵な脚本と素敵な演出と素敵な共演者と素敵な制作さんのおかげです。
そして、素敵なお客様のおかげです。
これはホントにそう思います。


微力ながら僕もできる限りのことをやらせて頂いてます。
それは、一生懸命汗だくになってお芝居をすること。


まー俺だけなんですけどね、汗だくなのは。


以下、ちょびっとネタバレ。


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バンドチームは小学生の設定なので、とーっても可愛らしい衣裳を着ています。
首藤さんは、縦笛を演奏しています。
この音色が、とっても心を震わせます。
楽屋が離れている為、舞台脇に「見える楽屋」が作られてます。
脚本を大幅に削っていて、歌詞や演奏中のマイムで内容を伝えています。
見逃したら何のことやらわからなくなります。
とにかく、とっても素敵な仕掛けがたくさん散りばめられていて、おもちゃ箱をひっくり返したようなステージです。


どうぞ、童心に返って、ピュアな気持ちでご覧下さい。


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